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プロボノ(専門職ボランティア)の先にあるもの

ウェブ屋さんの みねわき です。

専門性を活かしたボランティア「プロボノ」が取り沙汰されるようになりました。
NPOやNGOなどの非営利団体さんは、事務作業やイベントなどでボランティアさんを使っていますが、それ以外に専門職のボランティアも使っている、ということです。
今年は、ITや経理などさまざまな分野で「プロボノ」が盛んになってきそうな流れです。

そんな中、早くも「プロボノの先にあるもの」という題で記事を書いてみたくなりました。

私はかれこれ5年以上は、プロボノをやっています。もちろん、プロボノという言葉はありませんでしたが、専門性を活かしたボランティア、ということで、長くウェブの仕事などをやらせていただいているのです。
おそらく、プロボノの時間数では、日本一(!)なのではないかと思われます。軽く2,000時間は超えています。

ですから、そろそろプロボノは卒業なのではないかと(笑)
そうすると、プロボノの先にあるもの、というタイトルも意味がわかっていただけるのではないかと思います。
今年は、大きなボランティア先の団体さんから手を引くことになりました。
そうしたら代わりにでもないのですが、とあるNPOさんから、非営利団体としてはいいお値段のお仕事がいただけそうなのです。まだ、正式に受注はしていないのですが。

完全無償ではなく、報酬があるとなると、人にも仕事を分担しやすいのです。
私のまわりには、無償ではなかなか仕事をしてくれなくても、相場より安く仕事をしてくれそうな人が何人かいるように、思い当たるからです。

これはひとつ、モデル案件にならないだろうか。
百年に一度の不況と言われる今、多少安くても仕事がほしい人はたくさんいるのです。一方で、お金に決して余裕があるとはいえないNPO・NGOさんでも、少しは出せる場合もあります。そこをうまくマッチングできないだろうか。

これからはNPOの時代とも言われますが、企業でさえキビシイこの世の中、NPOはもっとキビシイことは確かです。
でも、だからと言ってすべて無償で仕事をお願いしていては、世の中本当にまわらなくなります。



プロボノについては、ほかにも思うところがあります。

「プロボノ」を日本に広めるきっかけを作ったNPO法人サービスグラントさんは、NPOさんとボランティアさんをつなげる、いわば仲介役をしています。この仲介役が必要だと思うのです。

なぜなら、NPOさんもボランティアさんも、プロボノのやり方についてノウハウを持っていなかったりするからです。
私の経験からすると、料金が発生していないこと以外は有償での依頼と基本的には同じ、というのがよいのですが、なかなかそうはいきません。
ボランティアだと、依頼される方も軽く考えてしまいがちですし、依頼する方も軽く考えてしまいがちなのです。

大きな変更があったり、急な依頼があったり、というのは有償でも無償でも本当は避けたいのですが、悲しいことにボランティアの方が、そういう自体が多く発生してしまうようです。
有償だと、追加料金にもできるのですが、無償だとムチャ言われてもあくまでも無償なのです。
本当は、見積もりを取って、見積もり額が全額寄附にすることに同意してもらう、追加料金は支払う、という形式を取ったほうが、よいのかもしれませんが、NPOさんは支払えないことが多いでしょう。

話がそれてしまいましたが、NPOさんとボランティアさんの間に、これもプロボノかもしれませんが、間を取り持つ人が入ることで、多少なりとも仕事がやりやすくなるのではないかと思います。
少なくとも、サービスグラントさんを介したボランティアさんは途中でやめた人がいない、ということですが、そうでないボランティアさんが途中でやめたという話は、数多く耳にします。



もうひとつのアイディアとしては、これもサービスグラントさんでは採用していたと思いますが、助成金と同じく公募・選考制にする、ということがあります。
これも悲しいことですがNPOさんは無償で頼めると思うと、本来やらなくていい仕事や、つめて考えると後で大きな修正が必要になるような仕事を、よく考えずに頼んでしまったりすることがあるのです。
助成金のように、アイディアをしっかり固めてほかと競争するとなると、NPOさんも本気になります。もちろん、はじめっから本気のNPOさんもあるのですが、私の経験上、決して多くはない(汗)

それにそもそも、プロボノっていうのは助成金を現物支給するようなものです。
ただ、現実には公募の仕組みを作るのが難しいかも・・・



というあたりが、長年プロボノをやってきて思うところです。
お互い気持ちよく仕事をしたい!ってだけのことなんですけどね。

あんたが動かないと、誰も動かないってか・・・?ちょい待ってよ〜(汗

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コメント
>ボランティアだと、依頼される方も軽く考えてしまいがちですし、依頼する方も軽く考えてしまいがちなのです

開業前から現在に至るまで、プロボノを経験してきた私としては、やまゆりさんのご意見に賛同します!

ケースバイケースなんですけど、報酬が発生した方が、お互いにメリットがあることも少なくないと、考えてます。
いしちゃん

賛同してくださって、ありがとうございます。
プロボノが日本でも普及し始めていますが、日本ではかなり限界のあること、という印象があるのです。
これからの動向を、冷静に見守っていきたいと思います。
ご無沙汰しています。

テレビで取り上げられている分には、良い事しか報道しないと思っていましたが、現実には、このような色々な問題があるのですね。
無償ならでの問題は、やまゆりさんの言われますように、何かしら決まりごとを作っていかないといけませんね。
良い制度が広まろうとしているので、これが根付いていくように、これからが勝負ですね!!
やまゆりさん、制度設計お願いしますね!!
ほっしーさん

コメントありがとうございます。
そうです、プロボノにはいろいろいろいろ、問題はあります。
その中で、よりよい方法を模索していけたらと思います。
結論は簡単には出るものではないですけどね。
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